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「プレイレポート 」カテゴリ記事一覧


本当に自由なプレイスタイル


そりゃぁ熱いでしょうお姉さん・・・

ArcheAgeは現在正式サービスから約3週間目といった所だ。
オークションに出品される品物も豊富になり、その内容も多彩なものとなってきている。

料理を売る人、武器を売る人、素材を売る人から宝の地図を売る人と様々
オークション等を見ていてもリアルタイムで経済が動き進行しているという事が良く分かる。
プレイヤーにおいて「何が売れるか、何が人気があるか」を知る必要が出るというのも
ArcheAgeの様なゲームの特徴だ。

もちろん、無難にお金を稼ぐ方法が全く用意されていないわけではないが
やはり経済動向を察知できる人は、人より多くお金を稼ぐこともできるだろう。

当方は現在、サブキャラの育成などをしながら
採集や作りたいもののアイテムを集めたりしている所。

一攫千金もArcheAgeの楽しみですよ


深夜2時頃でも大陸各地から人が集まればこの状態


プレイヤーのレベルも高くなり、参加する人々も増えてきた。 ここではザッと200名ほど

現在、旧大陸の登場という初の大型アップデートが日本でも近日控えている。
次回のアップデートで登場するかは定かではないが、広大な海で釣りが出来る事を期待している人もいるだろう。

開発元のXLGamesの方も色々と着実にアップデートを進めている様子。
グローバル展開をする事で、日本プレイヤーにとって嬉しいものが追加される事も期待したい所だ。


 
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(情報は必ずしも最新のものと同じとは限りませんのでご注意ください)

クエストとレベルアップ

クエストだって生産要素に負けない位に本格的


こういう人、実際にいそう…とも思わせるリアルさ

プレイに熱中する余り、記事を書くことが疎かになりがちなこの頃。

ようやくキャラクターをLV50まで育て上げたので、
本記事では、クエストの導線などを紹介したいと思う。

レベル1から、最大レベルに達するまで
ArcheAgeは他のMMORPGと同様、もしくはそれ以上に豊富なクエスト数と種類で
淡々とクエストをし続けていくだけでレベルを上げていく事が可能だ。

地域ごとの景観や世界観を上手に利用したクエストが多いといった印象もある。

クエストを続ける中で、
ストーリがしっかり繋がっており地域を移動する流れがある点も注目したい所だ。

クエストも多種多様な内容があり、各地を冒険をしながら触るのも楽しい

以下は個人的な印象だが
レエベル20付近までは、単純に戦闘を学ばせる為の導線だと考えていいだろう。
もちろん生産クエストに脱線して、生活方面へスタイルへ切り替えてもいい。

レベル35付近で他種族との関係や世界を冒険するという事を次第に理解していく時期に入る

レベル40以降に至っては敵地への潜入などで大きく展開が変わっていく事になる。

その間に、様々な地域へ足を踏み入れる事になり行動範囲も広がっていく事になる。

当然、クエストを続ける以外にも経験値を貯めたりお金を得る方法は用意されているので
レベルを上げるのに、クエストにこだわる必要はないが、
お金が溜まっていったり、それなりの装備を貰えたりと相応の価値はある内容である。

大きくまとめれば
メインクエストは報酬の豪華さもあるが、大まかな世界の動きを知る為にも必ずしたほうがいい。
また、全てのクエストも1つ1つストーリーがあったりとしっかりした内容ではあるので
そういった面でも楽しむことは出来る。

ただレベルを上げる行為としてだけみるなら
一般的なクエスト自体は1つの手段程度で捉えていいだろう。

というのも、インスタンスダンジョンを巡ったり
名誉ポイントが手に入るモンスターの狩りをしたり、生産活動を行ったりと
それ以外の方法によってもレベル上げが出来たりと選択肢が豊富であるからだ。

ただ、1人で気楽にという意味ではクエストが大きく助けてくれる要素ではあるだろう。
 
(情報は必ずしも最新のものと同じとは限りませんのでご注意ください)

戦争と生活

本日7月17日に、第5番目となる「Aranzeb」サーバがオープンした。 (公式サイト)


当方は、ユーザーの状況をレポートしようとしつつも
ゆっくり景色を見てしまっていたりして、他のプレイヤーとの接触機会があまりなかったが
今回は少し、レベル上げをする事にしつつフィールドを歩いていた。

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今回のタイトルでも記載している様に
ArcheAgeの「戦争」と「生活」コンテンツは、一見違ったジャンルに感じられるが
両者はお互いが影響し合い、この双方のバランスを維持していると考えられる。

というのも、貿易を例に挙げれば
ユーザーが貿易で利益を大きく稼ごうとすると、敵国へ出向くことになる。
勿論、成功すればより良い利益が得られるのだが、敵国へ行くという事は当然リスクを生む。
相手は、自国へ貿易にきたユーザーを倒す事で、お手軽に貿易物資を奪う事が出来るメリットもある。

これがきっかけで多くの場合は「戦争」が起こる。

もちろんそれ以外にも、単に敵国へ行く事で戦争が誘発される可能性がある。

その戦争と生活要素は「鶏が先か、卵か先か」といったものにもなるが
生産活動の副産物として結果戦争も起こる可能性もあり、戦争というものがあるから生産活動が生まれる
という見方も出来る。

つまり、ここのバランスの調整を誤れば
「両方のコンテンツ」に傷をつけることになる。

XLGamesと、日本でのサービスを展開するGameONには
この点においても、調整やアップデートに関しては慎重な対応をしてもらえる様に期待したい。


本日は、その戦争が起こる可能性と幅について調べようとしていた際に
デイリークエスト」の対象モンスターが丁度近辺に沸いていたそうなので急行してみた。


後方と画面前方に多くのユーザーがいた。

このデイリークエストは、進攻してきた敵NPCを討伐するといったものであるが
何分強い相手であるために、味方の協力が必要となる。
その為に必然的に集団で対処する事となりやすいが、ここに何らかの形で察知した敵国ユーザーが
攻めあげてくれば、たちまち「乱戦」が始まる。

もちろん、このようなコンテンツに興味のない人もArcheAgeは楽しめる要素がたくさんある。

その1として「インスタンスダンジョン」もあり、こちらも攻略に挑戦する人が増えてきた様だ

ArcheAgeのインスタンスダンジョンは決してあなどれない


このインスタンスダンジョンについても、いつか記載してみたいと思うが

このヤタの顔・・・何か企んでいるな・・・

ご覧の通り、相変わらずビューポイント巡りをしている為いつになるかは不明。


「冒険していて楽しいゲーム」

それもArcheAgeの1つの魅力と感じる人は少なくないだろう。


華やかな景色から、薄暗く哀愁感の漂う光景までが絶妙に広がる。

※画像はゲーム内設定にて一部設定を落として撮影 + 圧縮し掲載しております。
(情報は必ずしも最新のものと同じとは限りませんのでご注意ください)

ArcheAgeの魅力2

あなたの行動で変化する世界

広大な海、その先には何があるのだろか

さて、ArcheAgeは「生活型」MMORPGとして作られている。

生活感もゲーム内の至る所に見受けられ
街灯や家屋の作りの細かさ、巡回馬車や飛行艇等といった「動的で空虚ではない」風景が存在する。

彼方に見える大都市、よしあそこまで行こう

そしてプレイヤーもその一部となり、
ロバにまたがり貿易する人、菜園をしているご近所さん、はたまたドロボウ、敵国の人間といった
シュールな光景がそこにはある。

それらはまた同時に、ArcheAgeの世界の景観と内部事情をリアルタイムに変化させているのだ。


現実世界の様な景色に没入する楽しみ

こういった事が出来るゲームはまだまだ少ない。

戦争や対人戦といったリアルな人と人のぶつかり合いから
家の周りでカカシを建て、家畜を育てたり
草木を育てるといったほのぼのとした光景が「全て混在」している。

勿論開発元XLGamesも、そういった生活感を重視しつつ
MMORPGタイトルとしての様々なコンテンツを追加していきたいという姿勢の様だ。

日本でも恐らく、「釣り、攻城戦、国家システム、作曲システム」といった幅広いプレイスタイルを実現可能とするコンテンツが実装される事だろう。

世界的に展開されるタイトルとだけあって
ユーザーの期待と業界の注目度は高いとは思う。
日本ユーザーにも満足がいけるコンテンツを提供してくれることに期待したい。


辺境の地で人とすれ違うのも冒険を楽しませてくれる


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画像は7月15日のもの

連日の混雑状況を打開するべく「Eanna」サーバが本日追加された。 (第4サーバー「Eanna」OPENのご案内)
(情報は必ずしも最新のものと同じとは限りませんのでご注意ください)

ArcheAgeの魅力


現実時間が夜である事を忘れそうになる


すでに多くの方がArcheAgeをプレイしている事と思う。

序盤の「クエストや戦闘」を少しプレイして
「あ、今までこういうのしてきたな」という印象も持ったかもしれない。

しかし、ArcheAgeは「ちょっとした時間でゲームを把握する事は出来ない」ゲームだ。

勿論、クエストをしたりダンジョンへ行きRPGを楽しむ事も1つの要素ではあるが
ArcheAgeは「それだけがコンテンツという訳ではない」という事を知ってほしい。

生活ゲームと呼ばれる所以(ゆえん)である生産コンテンツの菜園に手を付けた方は
「どうやったら確実に草木を育てられるだろう」といった事を考えたと思う。

貿易に手を出した方は
「どうやったら安全に物資を届け、素早く利益を稼げるか」といった事を考えただろう。

そういった様に、このゲームはあらゆる部分に
"手法を練る機会と解決手段"が用意されている。

そしてユーザー間の協力は、このゲームを進めていく上で大きな柱となっている。

また、世界の一体感を「海や敵種族の大陸へ出向く」事で体験する事ができるだろう。


また、単純なレベリングというもの以外にも目を向けて欲しい
1つ1つのゲーム内の景色だ
ArcheAgeはモーションやギミック等
あらゆるものにこだわりがあるゲームだという事も知るとより楽しめるだろう。


飛行艇の発着場。こんな光景がみられるのもArcheAgeらしさだ

キャラクターやペットも水中では「泳ぐ」、それも動作が細かい

グライダーのアニメーションも拘っている。そしてエリア毎の風景も絶妙だ。

広大なフィールドの描写、温度感まで伝わってきそうだ
(情報は必ずしも最新のものと同じとは限りませんのでご注意ください)

テスト1日目、出だしは順調か



本日12時からスタートしたオープンベータサービス

多くのユーザーがアクセスをした事で、待機時間が発生するなども起こり
現在は混雑状態が多く見受けられる。

それだけ本作に期待を寄せているユーザーが多いのだろう。

ゲーム内も非常にプレイヤーが多く、概ね好調な滑り出しと思える。

自分が育てているものを見失った…


やはり狩りやクエストをしているユーザーが多くみられるが
既に家などの建築準備をしているユーザーもチラホラと散見することが出来た。

クエストは、必要数以上または以下で報告する事で報酬が変わる。
また、隠しクエストといったものも戦闘中に発見できるので
どういった条件で起こるかを探してみるのも面白いだろう。

このゲームにはいくつかの隠しコンテンツがあるので、ぜひ発見してもらいたいと思う。

当方はというと、綺麗な景色を探していたりと
今回はビューポイント巡りをしていた。


そんな訳でいくつか撮影したものをご紹介しよう


薄くかかった朝のモヤが哀愁感を漂わせる

太陽の光と遮蔽された影がリアルさを際立たせる

巡回馬車、街灯、夜空 そのすべてがこの世界を作るオブジェクト

モンスターも実に細かい描画である。またモンスターの攻撃によってブラーもかかる。

※画像はゲーム内設定にて一部設定を落とており、ブログ掲載の為圧縮処理をしております。
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